苦手を自信に変える。気持ちが前向きになる整理収納の基本

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SNSやママ友の自宅訪問で、スッキリ片付いた部屋を見ると「私も頑張ろう」とやる気がでるものです。

しかし実際に片付けてみるとキレイな状態は続かず、すぐに散らかってしまった、という経験はありませんか?
中には「そもそも、整理収納の正しい方法が分からない」という人もいるでしょう。

そんなあなたでも大丈夫です。
整理収納の基本は、とてもシンプルなもの。

慣れてくると散らかっていたスペースがキレイになることが嬉しくて、他の場所も片付けたくなるようになるはずです。

家の中が整っていると気持ちが良く、心にも余裕が出てきますよね。
無理なく片付けできるようになると、時間にもゆとりが生まれ「次は何しよう?」といった気分になります。

整理収納は、物事を前向きに捉える力を持っているのです。
さらに、整理収納はたった「3つのステップ」を踏むだけで誰にでもできるものです。

今回はこのシンプルな手順を交えながら、充実した毎日を送るためのヒントをご紹介します。

自信につながる整理収納

小さな成功体験の積み重ねは、やがて大きな自信につながるものです。
「家の中すべてをキレイにしなくては」とハードルを上げる必要はありません。

まずはバッグや財布、化粧ポーチ、薬箱など小さなスペースからはじめて整理収納に慣れましょう。
短時間で片付けられる場所なら、途中で疲れて作業を中断することもありません。

一箇所キレイになると達成感を得られ、他の場所も片付けたくなるでしょう。
続けていくうちに整理収納のコツが身に付き、意識しなくても片付けられるようになりますよ。

また部屋が整うことで家事がはかどったり、探し物の時間が減ったりと暮らしに変化が現れます。
するべき作業に追われている感覚がなくなり、気持ちに余裕がでてくるでしょう。

「苦手意識をもっていた片付けも、方法を知らなかっただけで本当はできる」と気付けば、自信がつきます。
そして整理収納以外のことも挑戦したくなるかもしれません。

整理収納の基本3つのステップ

整理収納には基本があります。
コツさえ知っていれば、片付けは決して難しいものではありません。

たとえば自転車に乗るときに「バランスを取ろう」「ペダルをこごう」と意識しなくても、勝手に身体がうごきますよね。

同じように、整理収納も回数を重ねて慣れていくうちに、無理なく自然にこなせるようになります。
いつも部屋がキレイなあの人は、「整理収納に慣れている」だけなのです。

ここからは、整理収納の基本である3つのステップについてお話していきます。
工程は、とてもシンプルです。
実際におこなっていくうちに習慣になり、深く考えずに片付けられるようになりますよ。

ステップ1.いるモノといらないモノに分ける

まずは持ち物を『いるモノ』と『いらないモノ』に分けます。

ポイントは、必要かどうかを選ぶ作業と、選んだものを引き出しなどにキレイに収める作業を一緒に行わないことです。
同時に進めてしまうと「どうしたら見た目もキレイになるかな」と他の作業が気になり、持ち物の選別に集中しにくくなってしまいます。

一番はじめにすることは、片付けたい引き出しや箱の中身を全て出し、何がどのくらい入っているのかの確認です。
購入したのを忘れて使っていないモノや、似たデザイン・色の洋服など同じようなアイテムを持っていることに気付くでしょう。

一つ一つ手に取ると丁寧に持ち物と向き合え、自分にとって必要かどうかを冷静に判断できますよ。

ステップ2.使用頻度で分ける

つぎに手元に残すと決めた持ち物を、『よく使うモノ』と『たまにしか使わないモノ』に分けましょう。
実際の生活で使っている場面をイメージすると、スムーズに選別できます。

例えば「毎朝リビングの床掃除をするから、モップはリビングにあると使いやすいな」とか、「クリスマスツリーやハロウィングッズは年に1回しか出さないから、クローゼットの上の段に片付けよう」など、使用頻度を考えると各アイテムに適した収納場所が自然と見えてくるでしょう。

この『よく使うモノ』と『たまにしか使わないモノ』に分ける工程は、3つめのステップ「使う場所に収納する」でも役立ちます。

ステップ3.よく使う場所に収納する

持ち物を使用頻度で分けられたら場所を決め、収納していきます。
よく使うものは、すぐ手に取れるところに収納しておくと家の中での移動が減り、時短につながります。

定位置を決めるのに悩んだら「私は何をどこで使っているか」といった、生活パターンに意識を向けましょう。

家の鍵を使う場面を思い浮かべてみてください。
出掛ける直前に持っていないことに気付いて、慌てた経験はありませんか?

鍵の定位置を玄関にしておけば、靴を脱いで部屋に取りに行く手間を省けます。
帰宅時はバッグやポケットに入れず、決めた場所に戻すだけ。

各持ち物に最適な住所を決めておくことで、ちょっとしたストレスを軽減でき毎日の暮らしがより快適になるのです。

気持ちが前向きになる整理収納

整理収納の基本は難しいものではありません。
また、はじめから「私は片付けが苦手だから」と決め付ける必要もありません。

まずは一日一ついらないものを処分したり、小さな引き出しから片付けたりするなど、できそうなことから取り組みましょう。

整理収納を通して身に付けた自信により、気持ちが前向きになり暮らしも充実するでしょう。

リビングに花を飾ってみたり、少しだけ手間をかけて料理をしてみたり、子供の話にじっくり耳を傾けたりと、毎日を楽しめるようになります。

無理して頑張る必要はありません。
難しく考えず、あなたのできそうなところから整えてみてくださいね。

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