北欧式整理収納プランナーの資格を持つ私が考える「北欧の考え方」と「整理収納」

FABLINK(ファブリンク)編集部FABLINK(ファブリンク)編集部

北欧式整理収納プランナー』は、自分や家族のライフスタイルに合った豊かな暮らしを提案するプロです。

単に家のなかの物を整理収納するだけでなく、北欧の人々のライフスタイルも交えながら住まいを素敵な空間へと変えるヒントをお届けします。

『北欧式整理収納プランナー』特集記事

幸せな暮らしにつながる北欧のシンプルな考え方と整理収納テクニック
「理想の暮らし」という言葉を聞いて思い浮かべるのは、どんなことですか?「快適に過ごせること」「心が満たされていること」「家族が笑顔でいられること」・・・人によってさまざまな答えが出てくるでしょう。それらの根底にあるのは「幸せな暮らし」な...
心地よい暮らしを叶える整理収納。片付くだけじゃない3つのメリット
キレイに片付いた部屋は過ごしていて気分がいいですよね。 しかし現実は家事や育児、仕事など、するべきことがたくさんあり整理収納の優先順位が低いことも事実です。 頭では分かっていても行動に移すのは、なかなか難しい場合もあるでしょう。 ...
モノ選びの基準は自分。自己肯定感を高めて自分らしい人生を送る方法
SNS の普及によって、他人の暮らしぶりを簡単にのぞけるようになりました。 「通勤電車の中でインスタグラムをチェックするのが日課」といった人も少なくないのではないでしょうか? 理想の暮らしをしている人の投稿は、興味深く参考にもなります。...
苦手を自信に変える。気持ちが前向きになる整理収納の基本
SNSやママ友の自宅訪問で、スッキリ片付いた部屋を見ると「私も頑張ろう」とやる気がでるものです。 しかし実際に片付けてみるとキレイな状態は続かず、すぐに散らかってしまった、という経験はありませんか? 中には「そもそも、整理収納の正し...

『北欧式整理収納プランナー』について

北欧式整理収納プランナー』と、片付けの専門家である『整理収納プランナー』との大きなの違いは、北欧で暮らす人々の考え方や暮らし方を取り入れているところです。

また、代表的な北欧ブランドやデザインの知識も身につけています。
整理や片付け、収納といった心地よい空間づくりに欠かせない知識のほか、インテリア性も兼ね揃えているのが特徴的ですね。

冬が長いため、家で過ごす時間を大切にしている北欧の人々は、家具やインテリアデザインを用いて心地よく暮らせるよう工夫しています。

取り入れるアイテムはシンプルなデザインを選び長く大切に愛用したり、お気に入りのアイテムは見せる収納にしたりと、北欧の暮らしぶりや考え方には、心地よく暮らすためのヒントが満載です。

『北欧式整理収納プランナー』は使い勝手のよい収納方法はもちろん、家族が心地よく過ごせる空間づくりの知識を学んでいます。

ものと向き合うことは、自分や家族と向き合うこと。
『北欧式整理収納プランナー』は「あなたにとって幸せな暮らしとは何か」という答えを、一緒に探していく専門家ともいえるでしょう。

この資格のメインは、整理収納です。
その延長線上にインテリアが存在しているという感覚です。

  • 自分が好きなものを取り入れる→自分を見つめる→自己肯定感につながる
  • 資格取得する上で学ぶこと→収納家具やグッズの特徴や具体的な使い方や、増えてしまいがちなモノとの向き合い方

『北欧式整理収納プランナー』の存在理由

  • 結婚や出産後も女性が働く機会が増え、「自分らしい生き方」を追求する人が増えた→ゆとりを感じる北欧の暮らし方(労働時間が短い・男女平等で家事は分担するのが基本・休む時はしっかり休む・家族との時間を大切にする)に憧れる人が増えた。
  • 整理収納ブーム、北欧ブーム
  • 「北欧式」=心地よい暮らし、お洒落な雰囲気を連想させる、共感しやすい
  • 北欧→日本との共通点も多い 国の多くが森林、木や革など経年変化を楽しめる素材を好む、壊れても修理して長く使う
  • 整理収納・インテリア、両方に興味をもつ人は多い→同時に学べる資格→家事や仕事、育児に忙しい女性でも取りやすい
  • 整理収納にはメリットがある→豊かな人生に必要なものであるという認識が広まった。精神的・経済的・時間的ゆとり
  • 整理収納には時間的・経済的・精神的ゆとりという、3つのメリットがある。

時間的ゆとり

整理収納によって、今まで探し物をしていた時間(=無駄な時間)を他のこと(家事や育児、趣味など)に有効利用できる。
また、何がどこにどれくらいあるか把握できるので、買い物に行く前のリストアップ作業もスムーズになる。
家事の時短にもつながる。

経済的ゆとり

きちんと収納していればモノの定位置が把握でき、「見つからないから買う」ということがなくなる。
また、モノの収納場所が定まれば購入時に「しまいたいスペースに入るか」を考えるようになり、スペースが足りないと判断すれば購入に至らないことも増える。→モノ選びに慎重になる→無駄な買い物を減らせる。
片付いた部屋なら家で過ごす時間楽しくなる。→外食やレジャー施設などでストレスを発散させることが減る→お金をかけずに家族と楽しめるようになる

精神的ゆとり

本来、家族がくつろぐ場所である家が散らかっていると、居心地が悪い。落ち着かない。整った部屋なら、家族に「あれどこ」と聞かれてイライラすることもないし、気分がいい。人を家に招きやすくなる→人間関係が楽しくなる

収納関連の本やテレビ番組、SNSの発信などにより、片付けのメリットが世間に認知され整理収納の需要が高まったと感じる。

『北欧式整理収納』をおすすめしたい人

  • 現在の家での暮らしに不便なところがあったり、ストレスを感じたりしている。
  • 整理・収納・片付けだけでなく、北欧インテリアにも興味・関心をもっている。
  • ものを長い間大切に愛用したい。
  • 今の悩みを改善し、好きなものに囲まれて心地よく生活したい。
  • 家で過ごす時間をもっと快適にしたい。
  • 理想の暮らしを叶えたい。
  • 家が散らかっていたり、片付けない家族にイライラしたりせず、心に余裕のある暮らしを送りたいと願っている。
  • 家族みんながくつろげる空間をつくりたい
  • 使い勝手も見た目も整った部屋で、快適に過ごしたい

今よりもっと幸せに暮らしたい

「家の中をキレイにしたい」ということは、現在の暮らしに何かしらのストレスを感じている。
「片付けたそばから散らかす家族にイライラしてしまう。」「探し物ばかりしていて疲れる。」など。
整理収納やインテリアを通して、そういった悩みが解消されれば今より豊かな気持ちになれるのではないかと考えている。
現状が変われば、より幸せな暮らしを手に入れられるのではないかと思っている。

自分を好きになりたい

「お洒落なフォロワーさんが使っているから」「SNSで流行っているから」という他人軸でモノを増やしてしまっている人も少なくない。
そうして購入したものは、自分が本当に欲しかったものではないのでいずれ使わなくなってしまう。→モノが増え、部屋が散らかる原因につながる→罪悪感を抱く
整理収納やインテリアを学べば「自分の好きなモノ」が分かるようになる。
「自分が好きかどうか」でモノを選べるようになる。
いる・いらないの選択は、自分と向き合うことにもつながる。
今まで気づかなかった自分を知ることで、自分の良さが見つかる。

自信をもちたい

整理収納ができていないと「SNSで他の人の家と自宅を比較して、キレイな状態を保てていないことに劣等感を感じる。」など自己肯定感が低い場合がある。
無理なく片付けて、キレイをキープできれば「私でも片付けられた。」と自分に自信がもてると考えている。
「今日はこの引き出しを片付けられた。」など、小さな成功体験が重なり気持ちが前向きになる。→新しいことに挑戦したくなる。

『北欧式整理収納プランナー』のアドバイス一例

まずはモノの量を減らすところからはじめる。
片付けたいスペースから、入っているものを一度全て外にだす。
使えるかどうかではなく、今の自分に必要かどうかを基準に判断して選別していく。手元に残ったものは使用頻度が高いものと低いものに分けて、使いやすい場所に収納する。

今すぐに家具を買い足さなくても、クッションカバーやファブリックパネルといった小物で簡単に北欧風にチェンジできる。
季節や部屋の雰囲気に合わせて、テキスタイルを選ぶのも楽しい。

子供がいて部屋が散らかってしまう原因として、片付ける場所が適切でない場合がある。
使う場所としまう場所が離れているなど。
日頃の子供たちの行動を観察し、使う場所にしまうと散らかりにくい。
例えば床に上着やバッグ放置している場合、玄関にフックを取り付けて掛ける場所をつくるなど。

おもちゃ・学用品といった、色や大きさがバラバラなものはファイルボックスやプラスチックボックスを使い、目隠し収納するとスッキリ見える。
白で統一すると洗練された雰囲気になり、おすすめ。
ものの定位置を決め、テプラやマスキングテープでラベル付けしておけば、小さい子供でも自分で片付けられる。

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