ゆったりレトロな雰囲気が心地よい。のんびり暮らせるインテリア

ゆったりレトロな雰囲気が心地よい。のんびり暮らせるインテリアのお部屋

自然体でいることができそうなレトロな雰囲気が流れるインテリア

お部屋のオーナー様: @ohagitomelon
引用元:Instagram

アナログなレコードで音楽を楽しまれているオーナー様のお部屋の一角。

夕暮れ時の陽が差し込み、どことなくレトロな雰囲気もただよいます。
今風の表現を使うなら、「エモい」といった言葉がフィットするのでしょうか。

使い込まれた小ぶりなアンティークのテーブルも味わい深く、必要なものがすぐ手に届くコンパクトな居心地のよさがあります。

ソファに座りここで静かに本を読んだり、物思いにふけったりと、濃密で豊かな時間を送ることができそうです。

海外インテリアでも目にすることが多くなった、ススキのようにも見えるパンパスグラスも風情があって素敵ですね。

筆者も以前はレコードを楽しんでいたこともありましたが、すぐにスキップできる今日の音楽データとは異なる良さがあるようにも思います。

一曲一曲にじっと耳を傾けて聞くことができ、こちらのお部屋のように好きな曲や気に入ったデザインのジャケットを飾るといった楽しみ方もあります。

現代的な便利な機能や、優れたデザインの製品にももちろん素晴らしい魅力はありますが、古いものを慈しむこともまた違った趣があるようにも感じさせられます。

オーナー様が大切にされる品々がそっと配され、自然体でいることができる心地の良いリズムが聴こえてきそうなインテリアです。

DESIGN CROP|デザインをもっと身近に楽しもう!
『DESIGN CROP(デザイン クロップ)』は、世界中のすばらしいデザインを紹介している特集コーナーです。デザインと言ってもジャンルは幅広くありますが、このコーナーではおもに食器やキッチンツール、ファブリック、家具など、インテリアにあたる内容にフォーカスを当てています。

静かに時が流れそうな大正ロマンを感じる「隠れ家」のような古民家インテリア

お部屋のオーナー様: @h.yoshi412
引用元:Instagram

お部屋全体は渋めのこげ茶から黒といったダークトーンで統一されながら、凛として清々しい空気が流れる古民家の居間。

白の漆喰壁が明るく清潔な印象を受けますが、一角だけうぐいす色になっている点がユニークです。

また、差し色となるピーコックブルーの大ぶりな花瓶や、さまざまな植物たちのチョイスやレイアウトに小気味よさを感じます。

日本を代表するインダストリアルデザイナーである柳 宗理が手掛けた「バタフライスツール」とおぼしき家具など、お部屋に配される品々にはどれも興味をそそられます。

素朴なカントリー感のあるインテリアと相性のよい「かご」も違和感なく溶け込んでいて、どこか昔懐かしい落ち着きを感じますね。

こちらのお写真のように編み目が大きいものは「竹かご」によく見られますし、細く編まれた「籐(ラタン)かご」も味わい深いものがあります。

また、「スカンジナビスク・ヘムスロイド」のブナ材を使った編みバスケットなどは、北欧っぽい印象をもっていたりと、1つの「かご」でも幅や奥行きがさまざまあり、これらを考えることもインテリアのおもしろさです。

ネイティブアメリカンたちの神聖な儀式にも使われるという「バッファロースカル」も、静かにこの部屋を見守っているのでしょう。

どこか「隠れ家」のような、ひっそりとしたお部屋。

静かにゆっくりと時間が流れそうなこんなリビングで、まったりとコーヒーを飲んで豊かなひと時を過ごしてみたいものです。

大正ロマンを感じるお部屋ながらも、オーナー様のこだわりやセンスが凝縮された素敵なインテリアです。

ノスタルジックな和の家と、異国のヴィンテージ感が心地よく共存するお部屋

お部屋のオーナー様: @a_ycom
引用元:Instagram

古民家をリノベーションされたというこちらのお部屋。

今にもアメリカ西海岸の爽やかな風が吹き込んできそうな、明るく気持ちのよい空間です。

室内の装飾品であると同時に通風しや採光のために設けられる天井付近の欄間(らんま)や、どこか懐かしい気持ちになる籐(ラタン)の間仕切りパーテーションなど。

昔ながらの日本の住宅の雰囲気でありながら、異国情緒もただよう味わい深いインテリアです。

床に敷かれたキリムのラグもなぜか日本の藍染めを連想してしまいます。

古民家改装らしい和風なテイストが主要でありながらも、ソファは北欧家具のように色も形もナチュラルなものを選ばれるなど、ポイントで変化球となる要素を盛り込まれているバランス加減はとても参考になります。

清潔感のあるソファにそっと置かれた民族調のクッションカバーも、デザインや色合いが不思議にぴったりとマッチしていますね。

天井に少しだけ見える、電球が放射状に伸びた「スプートニクランプ(シャンデリア)」は 1950年代に普及したミッドセンチュリーを代表するインテリア照明のひとつですが、この空間にまったく違和感なく溶け込んでいます。

また、床の間とおぼしきスペースに OSB(オーエスビー)ボードを貼り付け、そこにベッドを入れ込むなど、オーナー様の発想力にもとても刺激を受けます。

ノスタルジックな和の家と、異国のヴィンテージ感が心地よく共存するインテリア。

古いものには奥ゆかしい味わいと魅力が詰まっていると、改めて気付かせてくれそうな素敵なお部屋です。

Kilim(キリム)について
日本でも人気が高く、ひとつあると部屋に素朴なあたたかさを与えてくれるキリム。 古くから遊牧民によって織られるキリムは、人々の暮らしに深いかかわりを持ち、独特のモチーフによる美しさと使い勝手のよさで、今や世界中の人々を虜にしています。 ...
DIY
クリエイティビティを刺激する DIY を通して、「ものづくり精神」のおもしろさをお伝えしています。自分らしいインテリアを実現するうえで参考になれば幸いです。

インテリアコーディネーターがお住まいのレトロ感ただようお部屋

お部屋のオーナー様: @takuu_log
引用元:Instagram

1DK、7畳2部屋のアパートにお住まいであるこちらのオーナー様は、インテリアコーディネーターのお仕事をされていらっしゃいます。
今回は「プロのお部屋」のご紹介です。

骨太で重厚なペンダントライトや、色も形もヴィンテージ感あふれる黄色のローチェストは、素朴ながら味わい深いレトロな印象を受けます。

また、特徴的なフォークロア調のラグも個性のあるデザインでありながら、他の色味やテイストとぶつかることなく、絶妙なバランスで馴染んでいるあたりも、さすがのセンスだなと感心するばかりです。

植物たちも多種多様な顔ぶれがそろい、落ち着いたレトロな空気感がさらにやわらかく感じますね。

こちらのお写真以外にもオーナー様の Instagram 投稿には、まるで宝箱の中からそっと一コマを取り出しているような素敵なお写真が並びます。

ルイス・ポールセンの照明や、イームズのシェルチェアと思しき美しい家具から、さりげなく置かれた小物まで、インテリアで参考にしたいポイントが満載です。

ヴィンテージ家具などミッドセンチュリーを思わせるテイストでありながらも、ほんの少しモダンな要素が含まれていたりと、いわゆる「○○系」とひとくくりにできない素晴らしいセンスです。

Charles & Ray Eames(チャールズ & レイ・イームズ)
Charles / Ray Eames(チャールズ / レイ・イームズ)は、アメリカのデザイナー、建築家。チャールズ・イームズと、妻であるレイ・イームズの夫婦によるユニットデザインチームです。合板やプラスチック、金属といったさまざまな素材を使い、数々の有名な作品を生み出してきました。華やかでポップな、アメリカのミッドセンチュリーの代名詞的な存在のデザイナーです。

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