ここは日本?異国情緒ただようエキゾチックな雰囲気のインテリア

ここは日本?異国情緒ただようエキゾチックな雰囲気のインテリア

発想力や感性がキラリと光るエスニックな空気がただようベランダ

お部屋のオーナー様: @akkii_28
引用元:Instagram

すがすがしい植物たちのグリーンと、エスニックな雰囲気のあるヴィンテージラグやクッションたちが、異国の空気をただよわせる素敵なベランダ。

お部屋の中だけにとどまらず屋外でも素敵な空間を作り出し、「ベランダ時間」を楽しまれているというオーナー様には、見た目の装飾だけではないライフスタイルのあり方についても参考になるものがあります。

クッションカバーはすべて柄の入ったデザインではなく、無地のものを入れたり、サイズもさまざまと、動きやヌケ感があって楽しいですね。

また、ひとくちにエスニックと言ってもアジア、中東、アフリカなど、地域や文化によってもテイストが変わってくるので、好みのデザインを探してみるのもワクワクします。

こちらはベランダで撮影されたお写真とのことで、厳密にはインテリアではなくエクステリアとなりますが、お部屋の中にこうした小さなお庭のようなスペースを設けても変化があっておもしろいと思います。

週末や休みの日だけでも電気を消してキャンドルに火を灯し、静かにヒュッゲなひと時を送ってみると、ほんのちょっぴり心豊かになれるのではないでしょうか。

他にもお写真の背面に見える、ガーデニングで目隠しや日よけなどに使われる、すのこ状の柵「ルーバーラティス」を、お部屋の壁に立てかけてみるといったアイデアもユニークかもしれません。

強度の問題もあるため、あまり重いものを掛けることはできませんが、エアプランツなどの植物や、軽い雑貨を引っ掛けてみたりすると個性的な空間ができあがりそうです。

賃貸住宅は壁に穴を開けたり、色を塗ったりといった DIY が難しい部分もありますが、ちょっとしたパーテーションを置くことでアイデアは広がるような気がします。

(※実践される際は、くれぐれも強度や耐久面、安全面に問題がないか十分にご注意ください。一切の責任を負うことはできません。)

気軽に外で遊ぶことが難しい時勢ではありますが、アイデアひとつでリフレッシュする環境を作り出すことができる、そんな発想力や感性がキラリと光る素敵なベランダです。

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DIY
クリエイティビティを刺激する DIY を通して、「ものづくり精神」のおもしろさをお伝えしています。自分らしいインテリアを実現するうえで参考になれば幸いです。

イマジネーションが刺激される「アートな感性」が広がるリビング

お部屋のオーナー様: @ymsumai
引用元:Instagram

まるで海外インテリアのようにモダンで、なおかつ味わいのあるリビングです。

住宅は洋風の作りであるものの中央のソファまわりは、ボヘミアン & シンプルモダンのスタイルを感じる「BOHO(ボーホー)インテリア」さながらのオリエンタルな空気が広がります。

ソファにシンプルなシーツをかぶせて、いろんなクッションを並べるのはマネしてみたいアイデアですね。

この一角だけ、まるで遊牧民の移動式住居である「ゲル」の中のように、民族的な雰囲気に包まれてゆったりとリラックスすることができそうです。

また、ダイニングテーブルには、アメリカのミッドセンチュリーを象徴する家具の1つであるイームズの「シェルチェア」とおぼしき椅子を配されるなど、特定のジャンルに縛られない自由な印象も感じます。

キッチンの壁の一角だけを深いトーンの色味にされているあたりも、お部屋のカラーリングで参考になるポイントですね。

「黒や濃紺などの深い色・白・ナチュラルな色味の木」これらの色や素材の組み合わせは、重たくなり過ぎず大人の空気が流れるインテリアになるように思います。

何をどれだけ足すか引くかなど、バランスを考えるのもインテリアの楽しい工程ですね。

こちらのオーナー様はインテリアコーディネーターでいらっしゃると同時に、カラフルで元気の出る絵もお描きになるなど、アートもお好きであるとのこと。

19世紀に生きた「モダンデザインの父」とも称されるウィリアム・モリスが手がけたデザインの壁紙を選ばれるなど、多彩な造詣と感性をお持ちの方でいらっしゃるようです。

ただ、インテリアを楽しむために、特別な資格は必要ありません。

でも、いろいろなことを知ることで、さらなる理解や楽しみが広がるのもインテリアのおもしろいところです。

誰しもが持つ好奇心やイマジネーションを刺激してくれる、素敵なセンスで彩られたリビングです。

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映画に登場しそうな「オトナの空気」が漂うスタイリッシュなインテリア

お部屋のオーナー様: @yuka.a.326
引用元:Instagram

築40年の戸建てをフルリノベーションされたというこちらのお部屋。

無垢材のキッチンカウンターやグレーの漆喰壁、天井にわたる太い梁、吊り下がるアイアンの棚などで構成されるキッチンは、もはや映画で使われそうな様相です。

そして、床に見えるオリエンタルで緻密な柄の 2枚のラグ。

左側のものは、イラン(かつてのペルシア)で最高峰のキリムと称される「キリム・センネ」を選ばれたそうです。

また、以下のお写真に見て取れるフローリングは、板がジグザグに走る寄木のヘリンボーン床にされるなど、オーナー様のこだわりが凝縮されたドラマチックな空間です。

板がジグザグに走る寄木のヘリンボーンのフローリング床

戸建てのリノベーションということで好みのインテリアにできると思いきや、住宅の耐震補強や断熱ペアサッシを施すといった構造的な部分にコストがかかってしまったとのこと。

そこで、キッチンシンク周りは IKEA(イケア)製品を選んだり、フローリングも施工職人さんから良いご提案を受けたといった様々なストーリーを経て、理想の住まいづくりを実現されたそうです。

お部屋全体としては重厚な要素で構成されながらも、重苦しさといったものは感じず、お気に入りの各スポットに囲まれて毎日を気持ちよく過ごすことができそうですね。

深い赤みのラグに対して、さわやかな淡いエメラルドグリーンのクッションカバーを選ばれるあたりも、配色のセンスとして参考になります。

将来いつかやってみたいと憧れる、オトナの空気が漂うスタイリッシュなインテリアです。

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「ナチュラル」と「ヴィンテージ」が気持ちよく共存するお部屋

お部屋のオーナー様: @akic_601
引用元:Instagram

ロフト付きのこちらのお部屋はナチュラル感のある内装ながら、キリムのヴィンテージラグや植物たちの存在によって、清潔感のあるエキゾチックな雰囲気がただよいます。

無垢材のように美しい木目のフローリング、白い壁、民族調のラグなど個性的なデザインの要素を、グレージュ色のカーテンとソファでさっぱりとまとめられている辺りに、オーナー様の配色センスの良さがうかがえます。

その上で大小の観葉植物のグリーンが、インテリアに鮮やかな彩りを加えていますね。

レトロ感のあるスタンド型のヒーターもグレー色のものを選ぶなど、「部屋に取り入れる色の数」を限定すると統一感のあるインテリアになる。

頭では分かっていてもついつい忘れがちなポイントです。

また、小ぶりな植物たちをミニ照明や雑貨などと一緒に、ベンチの上に並べるアイデアも真似してみたいものです。

寄せ木細工にも見えるユニークなパーツの組み合わせでできたソファテーブルも、インテリア全体のアクセントになっていますね。

色々なアイテムをたくさん買い集めなくても、こだわりの品をそっと置くだけで、洗練された空間を作り出すことができる好例のお部屋です。

映画やドラマに使われそうなレトロ感とエキゾチックな雰囲気が漂うお部屋

お部屋のオーナー様: @tsurumurakana
引用元:Instagram

美容師さんがお住まいである築50年というこちらの賃貸のお部屋は、まるで映画やドラマに使われそうな空間です。

押入れや窓あたりに築年数の深さが見えるものの、無理にその古さを覆い隠すのではなく、インテリアの各要素をセンスよく配置することで、味わいのあるレトロ感とエキゾチックな雰囲気が漂います。

ペルシャ絨毯のようなエスニック・フォークロア調のデザインのラグ、やさしいモスグリーン色のソファ、さまざまな植物たちがのびのび思い思いに育つ様子は、一見すると個性的なお部屋でありながらも深くリラックスすることができそうですね。

また、無骨なスチール製品で固められた収納棚まわりの存在が、お部屋に心地のよい重みを加えています。

意外性のある要素で構成されながらも違和感なくストンと収められたインテリアは、同じようなレイアウトにしても簡単に真似できるものではありませんが、「賃貸物件でもおしゃれな部屋づくりを十分に楽しめる」と夢を与えてくれます。

アイテム一つひとつのチョイスとバランスが秀逸で、カーテンの束ね方ひとつを取っても小気味よさが感じられるなど、参考にしたいポイントが散りばめられているお部屋です。

投稿者様はちょくちょくお部屋の模様替えも楽しまれていらっしゃるようですので、Instagram ではまた違ったレイアウトをのぞいて見ることができますよ。

違いを解説「エスニック・エキゾチック・フォークロア・ボヘミアン・トライバル」
「エスニックな部屋」「フォークロア・スタイル」「ボヘミアンなクッション」… どの言葉も、主に異国情緒あふれるものやイメージに対して、日常で広く用いられます。 皆さんは「エスニック」「エキゾチック」「フォークロア」「ボヘミアン」「...

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